ライフスタイルとヤクルトの化粧品

美肌づくりのカギは「落とすケア」

5月は気温が上昇し、紫外線が強くなることから皮脂の分泌が増加する季節です。
皮脂の分泌量が増えることで、メイク崩れやテカリ対策が気になる人も増えてくるのではないでしょうか。
また、春の疲れがお肌にも表れやすいこの季節に見直したいのが「落とすケア」です。

「落とすケア」とは

落とすケアとは「クレンジング」「洗顔」のダブル洗顔を指します。
一般的に「スキンケア」と聞くと、化粧水や乳液、美容液・クリームなどの「与えるケア」を大切にしている方が多いのではないでしょうか。
しかし、正しく汚れを落とせていないと、どんなに与えるケアに手間をかけてもなかなか期待できる効果を得られません。
また、しっかり汚れを落とそうとするあまり、ゴシゴシ強くこすったりお肌に合わないクレンジングを使用すると別の肌トラブルを引き起こす可能性があります。

お肌にやさしくしっかり洗い流せるクレンジングやウォッシングを選ぶことが美肌への近道です。

正しくお手入れ！「落とすケア」の再確認

「クレンジング」「ウォッシング」では役割が異なります。

クレンジングは、皮脂やメイク・日ヤケ止めなどの油性の汚れを落とし、
ウォッシングは汗やホコリなど水性の汚れを落とします。
そのため、どちらか片方のみだと汚れがきちんと落ちず、毛穴の黒ずみやニキビの原因になってしまいます。
ダブル洗顔でお肌の汚れをしっかり落とすことで、あとからつける化粧水や乳液などの肌なじみが良くなり、うるおいあふれる美肌に導きます。

ヤクルトの化粧品おすすめのアイテム

洗いあがりの素肌でも、ふっくらとしたハリ肌へ

ラクトデュウ S.E.クレンジング（オイル）

詳細はこちら

乳酸菌※1から生まれたヤクルトオリジナル保湿成分S.E.（シロタエッセンス）※2に新たにビフィズス菌はっ酵エキス（大豆）を加えたクレンジングオイル。
S.E.（シロタエッセンス）がお肌をしっとりとたもち、ビフィズス菌はっ酵エキス（大豆）がハリ・弾力のあるみずみずしい素肌に導きます。
洗い流したあとも、しっとり感が続き、ハリに満ちた素肌に導きます。
ぬれた手でも使える洗い流しタイプ。お肌のうるおいをまもりながらメイクなどの汚れをやさしく落とします。
サラリとしたベタつきのないさっぱりした洗いあがりです。
使用量は３～４プッシュ。らせんを描きながらオイルをお顔全体になじませ、水またはぬるま湯でぬるつきがなくなるまですすいでください。その後、洗顔料などで洗い流してください。

保湿成分：S.E.(シロタエッセンス）※、ＨＢヒアルロン酸（持続型）、ビフィズス菌はっ酵エキス（大豆）、セラミド、コラーゲン、ビタミンA誘導体
無香料、無着色

※1乳酸菌はっ酵エキス（ミルク）〈成分名：ホエイ（２）〉のこと
※2乳酸菌由来の保湿成分のこと

ラクトデュウ S.E.ウォッシング

詳細はこちら

乳酸菌※1から生まれたヤクルトオリジナル保湿成分S.E.（シロタエッセンス）に新たにビフィズス菌はっ酵エキス（大豆）を加えたウォッシング。
きめ細かくふんわりとした泡が、余分な皮脂や汗、ホコリなどの汚れをすっきりと取り除き、お肌をしっとりなめらかに洗いあげます。
ウォッシングの泡立てに慣れていない方でも、すばやく泡立てられます。
使用量は真珠粒大。少量の水またはぬるま湯を加えながらよく泡立て、お顔全体を包み込むようにして洗ってください。

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ヤクルト化粧品オンラインショップにて商品購入時、キーワードを入力された皆さまに
季節の化粧品サンプルを同封します。
今週のキーワードは「ダブル洗顔」
この機会にぜひご利用ください！
※全ての商品が対象です

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