ライフスタイルとヤクルトの化粧品

年中無休の透明肌に!

ヤクルトの化粧品スタッフの益尾です!
今回は、紫外線によってできたシミにお悩みの方にイチ押しの化粧品をご紹介します。

シミのタイプを知る

シミには、紫外線以外の原因で発生するものもあり、4つのタイプに分けられます。

  1. 老人性色素斑(日光性色素斑)

    加齢とともにできやすく日光(紫外線)によってできる一般的にシミと呼ばれるものです。
    日光があたりやすい顔やデコルテ、手の甲などに多く見られます。

  2. 肝斑

    妊娠中・妊娠後・更年期の女性によく見られ、女性ホルモンのバランスの乱れが関係しています。
    目のまわりを除いた顔の左右対称に発生します。

  3. ソバカス(雀卵斑)

    遺伝的な体質によるものが多い、点状の色素沈着です。
    幼少期から見られ、思春期に目立つようになることもあります。
    紫外線によって濃くなることもあり、鼻から両ほおに散らばったように発生します。

  4. 炎症性色素沈着

    ニキビや傷などによる炎症が原因で、茶色く跡になって残ったものです。
    うぶ毛の処理や強くこすった刺激などで毛穴のまわりが炎症を起こし、黒く跡になることもあります。

紫外線の影響を最小限にするアフターケア

  1. 保湿

    紫外線をあびたお肌は乾燥しています。
    そのままにしておくと乾燥が進んでお肌のバリア機能が低下し、さらに紫外線の影響を受けやすくなるので、しっかりと保湿をしましょう。

  2. 美白

    紫外線を浴びてしまったその日に美白用の化粧品でお手入れすることで、シミの基となるメラニンの生成や定着を抑制できます。

ヤクルトがつくる美白美容液

※2 乳酸菌はっ酵エキス(お肌が本来持っている「うるおうチカラ」を補う保湿成分です)
※3 高分子ヒアルロン酸(お肌のうるおいをまもり続ける乳酸菌生まれの保湿成分です)

クリスタンス ホワイトリペア エッセンス

クリスタンスは、加齢や紫外線などにより乱れがちなお肌に着目し、ヤクルトの乳酸菌研究から生まれたうるおい成分※1~2と美白成分(ビタミンC誘導体)のはたらきで、うるおいと透明感に満ちた美しいお肌にととのえます。

ヤクルト独自の浸透促進技術により、美白成分を角質層の最深部までとどけ、メラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防ぎます。また、トウキエキスやアーティチョークエキスなどの植物抽出液(保湿成分)がお肌環境をととのえ、透明美白へと導きます。

※1 乳酸菌はっ酵エキス
お肌が本来持っている「うるおうチカラ」を補う保湿成分です。

※2 高分子ヒアルロン酸
お肌のうるおいをまもり続ける乳酸菌生まれの保湿成分です。

益尾 恵/ Megumi Masuo

【東京ヤクルト販売株式会社 BC(ビューティクリエイター】
お客さまへのカウンセリング・肌測定器による測定をとおして、お客さまに合った商品を提案するヤクルトの 化粧品スタッフ。ヤクルトレディを経てBCへ転身。

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