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初夏の肌トラブルを避ける!正しいクレンジング方法

〜やさしく落として、うるおいをまもる〜

初夏は気温も湿度も上がり、汗や皮脂の分泌が活発に。
その一方で、冷房や紫外線の影響でお肌のバリア機能が乱れやすく、乾燥や毛穴づまりなどのトラブルが増える時季でもあります。

そんな季節にこそ大切なのが、「落とすケア」=クレンジングの見直し。
毎日のクレンジング、あなたは正しくできていますか?

間違ったクレンジングが肌老化を招く⁉

お肌に不要な汚れが残っていると、肌トラブルを招いてしまい、また化粧品の浸透も妨げてしまいます。

そのため、汚れを落とすケアが必要不可欠ですが、お肌に必要なうるおいまで奪ってしまうと、さらなる乾燥を招いてしまいます。

そこで、おすすめしたいのが、うるおいをまもりながら、汚れをしっかり落とす「ラクトデュウ S.E.クレンジング(オイル)」です。

 

お肌のうるおいをまもる乳酸菌由来のクレンジングオイル

『ラクトデュウ S.E.クレンジング(オイル)』は、ただ“落とす”だけでなく、お肌のうるおいをまもりながら油性の汚れを落とすオイルタイプのクレンジングです。

ヤクルト独自の「乳酸菌由来の保湿成分」を配合

ヤクルトが厳選した乳酸菌でミルクを発酵させて得られる保湿成分を配合。
お肌のバリア機能をサポートし、洗い上がりのお肌をやさしく整えます。

 メイク・皮脂・毛穴汚れもすっきりオフ

オイルタイプならではの高い洗浄力で、ファンデーションや日ヤケ止めはもちろん、余分な皮脂や毛穴汚れもしっかり除去。
うるおいをまもりながらも、しっかり汚れを落とすので乾燥の気になる方にもおすすめです。

 濡れた手でも使える

お風呂場でもOK!
濡れた手でも使える、洗い流しタイプなので忙しい毎日でも簡単&手軽に使えます。

正しいクレンジング3つのポイント

1. お肌をこすらず、やさしくなじませる
強くこするのはNG。やさしく円を描くように。

2. ぬるま湯でていねいにすすぐ
手に少量の水を加えてなじませる“乳化”で、お肌の負担を軽減。

3. すぐに保湿ケア
クレンジング後は時間をあけず、すぐに化粧水・乳液を。

初夏の肌トラブルは、クレンジングの見直しから始まります。
毎日の“落とすケア”でメイクのりもアップします!ぜひお試しください。

ラクトデュウ S.E.クレンジング(オイル)

  • 乳酸菌から生まれた※1 ヤクルトオリジナル保湿成分S.E.(シロタエッセンス)にビフィズス菌はっ酵エキス(大豆)を加えたクレンジングオイル。
  • S.E.(シロタエッセンス)がお肌をしっとりとたもち、ビフィズス菌はっ酵エキス(大豆)がハリ・弾力のあるみずみずしい素肌に導きます。
  • 洗い流したあとも、しっとり感が続き、ハリに満ちた素肌に導きます。
  • 濡れた手でも使える洗い流しタイプ。お肌のうるおいをまもりながらメイクなどの汚れをやさしく落とします。
  • サラリと軽い感触で、ベタつきの残らないさっぱりした洗いあがりです。
  • 使用量は3~4プッシュ。らせんを描きながら、オイルをお顔全体になじませ、水を加えて乳化させ、水またはぬるま湯で白くにごらなくなるまですすいでください。その後、洗顔料などで洗い流してください。

保湿成分:S.E.(シロタエッセンス)※2、HBヒアルロン酸(持続型)、ビフィズス菌はっ酵エキス(大豆)、セラミド、コラーゲン、ビタミンA誘導体
無香料、無着色

※1 乳酸菌由来の保湿成分のこと。
※2 乳酸菌はっ酵エキス(ミルク)〈成分名:ホエイ(2)〉のこと

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