ライフスタイルとヤクルトの化粧品

乾燥により加速するシワやたるみに!お肌をまもるには『リベシィ クリーム』

ヤクルトの化粧品スタッフの原田です!
10月に入り、日中は過ごしやすい気候ですが、夜は肌寒くなってきましたね。

気温が下がると空気が乾燥します。
乾燥すると気になるのが、シワやたるみ
しっかりに保湿し、乾燥からお肌をまもり、シワ・たるみに備えましょう!

シワ・たるみについて

1.シワ

シワは多くの方が悩まれる肌トラブルのひとつです。
皮フのハリ・弾力が失われると、たるみが生じてシワとなり、できるだけで見た目の年齢が変わってしまいます。
(原因はひとつだけではなく、さまざまな要素が複合的に絡み合っています)

2.たるみ

加齢によって、コラーゲンのチカラが弱くなり、表皮が徐々に下がることで、ほおや目の下の筋肉が引っ張られお顔がむくんで見えたり、フェイスラインの境目がはっきりしなくなります。
変化に気づきにくいためケアをしない方も多く、数年後に肌悩みにつながることがあります。

 

これらの肌トラブルへの対策は、化粧水でお肌にしっかりうるおいを与え、乳液でその水分をとじこめるダブル保湿が効果的です。
さらにうるおいを補うためには保湿クリームを使用することをおすすめします!

私のイチ押し、ヤクルトの化粧品

保湿クリームでうるおいアップ!

みなさんは、普段から保湿クリームを使っていますか?
うるおいをお肌に閉じ込め、みずみずしいお肌に導いてくれるのが、保湿クリームです。
まだ使用したことがない方は、まず乾燥する秋・冬から使用してみるのはいかがでしょうか?
使用する順番は、必ず乳液のあとに使いましょう!

【使用する順番】

  1. 化粧水

  2. 乳液

  3. 保湿クリーム

香り豊かな保湿クリーム『リベシィ クリーム』

私がとくにおすすめしたい保湿クリームがヤクルトの『リベシィ クリーム』
のびが良く軽い感触でベタつきを残さない使用感。
乾燥をしっかり防ぎ、ふっくらとしたみずみずしいお肌へ導く保湿クリームです。

保湿のカギとなっているのは、ヤクルトの乳酸菌※1発酵技術から生まれた3つのオリジナル保湿成分です!
※1 乳酸菌由来の保湿成分配合

  1. S.E.(シロタエッセンス)※2

    ミルクを発酵させて得られる保湿成分です。
    肌なじみがよく、お肌をまもるはたらきがあります。
    ※2 乳酸菌はっ酵エキス(ミルク)〈成分名:ホエイ(2)〉

  2. 乳酸菌はっ酵エキス(アロエ)

    薬効が高い「アロエベラ」の葉肉を乳酸菌で発酵させて得られる保湿成分です。
    肌なじみがよく、すこやかなお肌へ導きます。

  3. 高分子ヒアルロン酸

    乳酸菌からつくり出した水分保持力の高いヒアルロン酸。
    乳酸菌はっ酵エキスとあわせて使うことで、みずみずしいお肌をたもちます。

 

とくに「乳酸菌はっ酵エキス(アロエ)」は、ヤクルトの化粧品のなかでもリベシィシリーズ、リベシィホワイトシリーズ、ブリリアント ~ザ クリーム~にのみに配合されている成分なんです!

また、数百種類の植物の中から選び抜いた「水丁香」から抽出した植物エキス、水丁香エキス(保湿成分)が配合されています。
お肌をすこやかにたもつことでくすみを防ぎ、つや・ハリのあるお肌にととのえる保湿成分です。

香りも特徴的で、フレッシュグリーンフローラルと水丁香(すいちょうこう)の花の香りのイメージが配合されています。
緊張感を解きほぐし、森林浴をしているような、さわやかな気持ちになれるので、是非一度試してみてください♪

リベシィ クリーム

  • みずみずしくなめらかな感触でお肌を包み込み、乾燥をしっかり防いでふっくらとしたお肌へ導く保湿クリーム。
  • のびが良く、軽い感触でベタつきを残さずにしっとりと豊かなうるおいでお肌を満たします。
  • 使用量は真珠粒大。気になる部分を中心に、お顔全体にていねいにのばします。

配合成分
保湿成分:乳酸菌はっ酵エキス(ミルク)乳酸菌はっ酵エキス(アロエ)高分子ヒアルロン酸、水丁香エキス、コラーゲン
弱酸性、微香性、無着色

原田 花菜 / Kana Harada

【東京ヤクルト販売株式会社 BC(ビューティクリエイター】
お客さまへのカウンセリング・肌測定器による測定をとおして、お客さまに合った商品を提案するヤクルトの 化粧品スタッフ。ヤクルトレディを経てBCへ転身。

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