お家でできる本格エイジングケアとは？『パラビオ ACクリーム サイ』

ヤクルトの化粧品スタッフ 林田です！
12月に入り、本格的に寒くなってきましたね。
暖房のついた部屋にいる機会も増えてきたと思います。

この時期は外気の乾燥に加え、暖房の影響でお肌が乾燥します。
乾燥により目もとや口もとなどに小ジワができやすくなり、相手に老けた印象を与えることも…。

乾燥またはお手入れ不足が原因で、角質層の水分・脂質が不足すると、お肌がカサつき、肌アレになります。
この状態を放っておくと、お肌の表面が白っぽく粉を吹いたようになり、アカがフケ状となり落ちて、ちりめん状の細かいシワが生じます。
このシワを小ジワといいます。

小ジワは、お肌が一時的にしなびた状態になったものなので、お手入れ次第で元の状態に戻すことが可能です。

小ジワを目立たなくするには、化粧水、乳液、クリームでしっかり保湿することをオススメします！
中には、「化粧水、乳液は使うけれど、クリームのべたつく感覚が苦手…」という方もいらっしゃるかもしれません。
クリームの種類によって、べたつかず、すっとなじむものもありますので、お肌につけたときの感覚や香りなど、ご自身に合ったクリームを探してみてください！
スキンケア化粧品は、化粧水→乳液→クリームの順で使用しましょう！

また、小ジワのお手入れをする場合は、小ジワとその周辺もお手入れすることで、小ジワからシワへの進行を防ぐことができます。

【小ジワからシワへの進行とは？】

1. 小ジワの凹んだ部分は紫外線があたらず、凸部分は紫外線があたります。

2. 紫外線があたり続けた凸部分は、あたらない凹部分より皮フが硬くなります。

3. 皮フの硬さに偏りができ、力が加わると柔らかい部分がより深く凹み、シワとなります。

ぜひ、ご自身に合うクリームを使用してシワのない、若見え肌を目指しましょう！

寒く乾燥しやすいこの季節、私がとくにオススメしたいクリームが、高機能クリーム『パラビオ ACクリーム サイ』です。
ヤクルトの化粧品ブランドの中でも最高峰の商品です。
お肌の乾燥を防ぎ、うるおいのあるお肌に導くことに加え、シミを予防しながら、乾燥による小ジワを目立たなくし※1ハリを与える総合力が高いアイテムです。
※21効能評価試験済み

多くの魅力的な成分の中でも、ハリや弾力を高めてくれる成分がコチラの3つ！
これらは、相乗効果で細胞がさらに活性化し、シワなどの老化の前兆にはたらきかけます。

1. ラメラ粒子

   ヤクルトオリジナルの保湿成分。
   お肌の土台となる角質層の細胞間脂質とよく似た構造で、お肌（角質層）にスーッと浸透し、はたらきかけます。
   さらに成分内には保湿成分乳酸菌はっ酵エキス（ミルク）をふくみ、お肌にうるおいを与えてみずみずしく保ちます。

2. ビフィズス菌はっ酵エキス（大豆）

   良質な大豆（豆乳）をビフィズス菌で発酵させ、イソフラボンを活性型にした、ヤクルトのオリジナル保湿成分です。
   ハリ・弾力のあるもっちりうるおう肌に導きます。

3. ビタミンＡ誘導体

   コラーゲンなどをつくる力を補い、お肌のハリや弾力にはたらきかけます。

私も朝・晩に使用していますが、翌朝目覚めた時からお肌がモチモチでうるおいたっぷりです！
乾燥や小ジワが気になる冬の季節は、早めのケアをして、キメが整ったつやとハリに満ちた美しいお肌を目指しましょう！