乾燥による小ジワへ徹底アプローチ！『エジティックス モイストリペア エッセンス』

ヤクルトの化粧品スタッフ 林田です！

鏡でご自身のお顔を見たときに、乾燥による小ジワが目もとや口もとにできていませんか？
今回は、そんな小ジワのケア方法をご紹介します！

皮フの表面はなめらかに見えますが、実はたくさんの凹凸があります。
お肌表面の網目状になっている溝を皮溝（ひこう）といい、皮溝に囲まれて隆起している部分を皮丘（ひきゅう）といいます。
お肌のキメが細かい状態は、皮丘がふっくらとして皮溝と皮丘が規則正しく並んでいます。
しかし、乾燥して角質層の水分・脂質が不足するとお肌がアレ、皮溝と皮丘の規則性が乱れます。
この状態を放っておくと皮溝が一定方向に流れて、小ジワの原因となります。

乾燥による小ジワは、角質層の水分・脂質の不足が原因となるので、まずはお肌を保湿することが大切です。
クレンジング・洗顔で汚れを落としてから、化粧水・乳液・保湿クリームでしっかりと保湿しましょう！

このほかに、小ジワを目立たなくすることに特化した美容液もあります。
こうした美容液を使用することで、ご自身の肌悩みにピンポイントでアプローチするのもオススメです。

私がオススメしたい化粧品は、お顔の小ジワにアプローチするヤクルトの美容液（クリーム状）『エジティックス モイストリペア エッセンス』です。
『エジティックス モイストリペア エッセンス』は乾燥による小ジワを目立たなくする（効能評価試験済み）ために、ハリや弾力に働きかけてくれる優れモノです。

そのカギを握るのがコチラの2つの成分！

• ラメラ粒子（ビタミンA内包）
  お肌の角質細胞と角質細胞の間には油相と水相で構成された細胞間脂質（ラメラ構造）というものがあります。
  ラメラ粒子とはこれによく似た、ヤクルトのオリジナル保湿成分です。
  油相部分には、お肌のハリや弾力にはたらきかける「ビタミンA誘導体」、さらに水相部分にはビフィズス菌をはっ酵させたヤクルトのオリジナル保湿成分「ビフィズス菌はっ酵エキス（大豆）」を内包し、お肌（角質層）のすみずみまではたらきかけ、みずみずしくたもちます。

• セラキュート®※2
  細胞間脂質の主成分である「セラミド」の構造によく似た保湿成分なのでお肌によく馴染み、お肌の内側からやわらかな膜をつくり、シワをのばします。
  ※2 （メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル）コポリマー＜保湿成分＞

ご使用方法は、化粧水、乳液でお肌をととのえた後、気になる部位（額・目もと・口もと・首など）ごとにあずき１粒大をお肌になじませます。
併せてマッサージを行うと、さらに効果が実感できます。
保湿クリームは、『エジティックス モイストリペア エッセンス』をお肌によく馴染ませた後に使用してください。

乾燥による小ジワを目立たなくし、しっとりモチモチ感のあるお肌を目指してみませんか？