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全身保湿ケアにはこれ!
暖かい気候となってきて、紫外線対策に気を配っている方も多いと思います。
しかし、意外と盲点なのがお肌の乾燥対策!
気温が上昇して汗をかくと、汗の蒸発で肌内部のうるおい成分が一緒に奪われるため、お肌が乾燥してしまいます。
『秋冬以外は乾燥と無縁』と油断していると、春や夏に肌アレすることも…。
全身の保湿ケアは年中無休で大切なんです。
塗り忘れがなく継続できる! おすすめの保湿ケア方法
ボディミルクなどの保湿ケア用品の使用もおすすめですが、夜は疲れて眠ってしまったり、朝は時間に追われていたりと、つい塗り忘れてしまうこともありますよね。
そんな方に、おすすめしたい保湿ケア方法がお風呂でからだを洗うときにボディシャンプーでお肌にうるおいを与えることです。
ボディシャンプーの中には、保湿成分が配合されたものがあります。
毎日のルーティーンのなかで、保湿ケアができるので塗り忘れがなく、からだを洗うだけで家族みんなの保湿ケアができるんです♪
ヤクルトの高保湿ボディケアシリーズで、うるおいヴェールに包まれたなめらか肌へ
私がおすすめしたいボディシャンプーがヤクルトのコクルム ボディシャンプー!
スキンケア発想から生まれた高保湿ボディケアシリーズで、お肌表面に水分と油分の「うるおいヴェール」(うるおいの層)をつくり、乾燥トラブルからお肌をまもってくれるんです!
うるおいヴェールがピタッと密着し、お肌(角質層)の最深部までしっとりとしたみずみずしい素肌が長時間持続します。
心やすらぐ上品なフローラルムスクの香りでなので、ぜひ1日頑張った自分へのご褒美として試していただきたい商品です!
ヤクルトオリジナルの保湿成分を配合
ヤクルトのスキンケアシリーズにも配合されているオリジナル保湿成分S.E.(シロタエッセンス)※1 と高分子ヒアルロン酸も配合されていて、長時間しっとりお肌を包みこみます。
- S.E.(シロタエッセンス)
乳酸菌由来の保湿成分です。多数の乳酸菌株の中から選び抜いた乳酸菌でミルクを発酵させています。お肌本来のうるおい成分である天然保湿因子と似ているため、よくなじみます。
※1乳酸菌はっ酵エキス(ミルク)<成分名:ホエイ(2)> - 高分子ヒアルロン酸
乳酸菌からつくり出した水分保持力の高いヒアルロン酸が、みずみずしいお肌をたもちます。
ぜひ、保湿成分をたっぷり含んだコクルム ボディシャンプーを使って、ご家族皆さまでしっとりうるおいヴェールを体感してください!
コクルム ボディシャンプー
- スキンケア発想から生まれた高保湿ボディケアシリーズ「コクルム」のボディシャンプー。
- もっちりとした濃密な泡が、摩擦や刺激からお肌をまもり、うるおいを与えながらやさしく洗います。
- 肌表面にうるおいヴェール(うるおいの層)が残り、お風呂あがりもしっとりなめらか肌に。
- 使用量は2~3プッシュ。ナイロンタオル、泡立てネット等にたっぷりのお湯を含ませて十分に泡立てたあと、泡をころがすようにすべらせてやさしく洗い、シャワーなどで十分に洗い流します。
- フローラルムスクの香りです。
■配合成分
<保湿成分>
S.E.(シロタエッセンス)※、高分子ヒアルロン酸、セラミド、異性化糖
無着色
※乳酸菌はっ酵エキス(ミルク)〈成分名:ホエイ(2)〉
<全成分>
水、カリ石ケン素地、グリセリン、ジステアリン酸グリコール、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、乳酸菌培養液(牛乳)、ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2K、セラミドNP、セラミドNG、セラミドAP、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸ポリグリセリル-5、ポリグリセリル-4ラウリルエーテル、ラウリン酸ポリグリセリル-10、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ポリクオタニウム-7、異性化糖、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、水添レシチン、フィトステロールズ、クエン酸、クエン酸Na、メチルパラベン、香料