冬のカサつき・ゴワつきにさようなら！
うるおい美肌に近づくアイテム

寒さや空気の乾燥が一段と厳しくなる時季。冬のダメージに負けないためのスキンケアを毎日の習慣にして、うるおい美肌を目指しましょう。

この時季のお肌は…

気温や湿度の低下などが要因となり、お肌のうるおいが奪われます。さらに、寒さで血行不良に陥るとターンオーバーが乱れ、肌アレなどの肌トラブルがおこりやすくなります。

□ お肌がカサつく
□ 肌アレをおこしやすい
□ お肌のハリがなくなってきた

そんな方におすすめの商品をご紹介します！

マッサージすることで血色がよくなり、お肌の新陳代謝を促します。血行が良くなると、化粧水などの浸透が高まります。

①マッサージによる摩擦を軽減
何もつけずにマッサージをすると、擦れたり引っ張られたりしてお肌を傷めてしまうことも…
クリームを使うと指のすべりがよくなるので、マッサージによる摩擦を減らせます。

②血行をよくしてコリをほぐし、リフトアップをサポート
マッサージクリームには、マッサージそのものによる物理効果をサポートする働きもあります。
マッサージすることで血色がよくなり、くすみがちなお肌も明るい印象に。さらに凝り固まった筋肉をほぐしたりリフトアップさせたり、むくみをすっきりさせたりといった効果も期待できます。

③マッサージクリーム自体によるうるおい効果
マッサージクリームには、他の基礎化粧品と同様にさまざまな美容成分が含まれています。なじませてマッサージするうちに、角質層までうるおいが浸透。やわらかくハリのある肌に近づけます。

1. こめかみの指圧
中指でこめかみに2～3 回円を描いてから、中指の腹でこめかみを押します。

2. 眉間の引き上げ
両手の中指と薬指の腹を交互に使い、眉間をすり上げるように引き上げます。

3. 目のまわりのツボ押し
中指の腹で、目のまわりのツボを押します。

4. 鼻のわきを上下にマッサージ
中指の腹を使い、鼻のわきを上下に動かします。

5. 引き上げ
指の腹全体を使い、左右のほお→額の順に引き上げます。最後に手のひらでお顔全体を包み、こめかみを押さえます。

6. 洗い流し、またはふきとり
水かぬるま湯で洗い流します。または、ティッシュで押さえたあと、ふきとり用化粧水でふきとります。